2008.2.13
本日、臨時の貴金属市場管理委員会を開催しました。その内容についてご説明致します。
(1)当委員会においては、最近の白金の価格高騰に伴うボラティリティの上昇について、市場動向に関する意見交換、検討を行いました。
(2)その結果、東京工業品取引所の白金価格は、現物市場及びNYMEX市場との価格乖離は認められませんが、世界生産の約80%を占める南アフリカの電力供給不足に伴う供給懸念などを背景に、価格が高騰し、ボラティリティが高まっている状況が見受けられることから、市場動向について引き続き注意深く監視することとなりました。
(3)また、今後、市場動向に大きな変化等があった場合には、臨時の市場管理委員会を開催し、機動的な市場管理を行うことが確認されました。
(4)なお、ボラティリティが高まっている現状を踏まえ、受託会員におかれましては、新たに取引を行う委託者に対し、当該状況に係るリスク等についての充分な説明等、適切な対応を行う必要があることが確認されました。
以上




