2008.2.18
本日、臨時の貴金属市場管理委員会を開催しました。その内容についてご説明致します。
白金については、南アフリカの電力供給不足に伴う供給懸念等を背景に、価格が高騰し、ボラティリティが高まっている状況が見受けられることから、平成20年2月13日開催の臨時貴金属市場管理委員会において、市場動向に大きな変化等があった場合には、臨時の市場管理委員会を開催し、機動的な市場管理を行うことが確認されました。
その後、本所白金市場は、2月14日、15日と、制限値段の適用がない限月を除く全限月の終値が2営業日連続して同一方向の制限値段に達し、本日も同様に一時制限値段に達するなど、先週に比べて更に急激にボラティリティが上昇したことから、市場リスクの上昇に備えて担保力を高めるため、白金について、取引臨時増証拠金を預託することを決定しました。
取引臨時増証拠金の額につきましては、こちらをご覧下さい。




