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東京工業品取引所商品指数(TOCOM Index)
2008年6月から、東京工業品取引所サブ指数(各市場、各商品毎の商品指数)を公表しております。サブ指数はこちらをご覧ください。
TOCOM Index の推移

TOCOM Indexとは
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市場全体の価格水準を表す指数です
TOCOM Indexは、東京工業品取引所に上場されている貴金属、アルミニウム、石油、ゴム市場の基本的に全商品の価格を用いて算出していることから、東京工業品取引所市場全体の価格水準を総合的に表している指数です。
なお、商品取引所が独自に開発し、公表する総合的な商品指数としては、TOCOM Indexが世界で初めてのものとなります。
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透明性の高い指数です
公的機関が算出する指数に求められる最も重要な要素は「透明性」であると考えます。この点から、TOCOM Indexは「誰が計算しても同じ結果が得られる」ように、全て公的に発表されている数値を用いて算出し、その算出方法も全て公開しています。
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リスクヘッジに役立つ指数です
TOCOM Indexは、東京工業品取引所市場の価格水準を総合的に表すことから、当業者にとっては総合的なヘッジ戦略を組むための指針となりえるものです。
また、商品先物価格は物価指数に対して相関性が高いことから、TOCOM Indexはインフレヘッジツールとしての役割を果たしえるものであり、商品先物市場の持つ価格変動リスクヘッジという産業インフラとしての機能の充実にも寄与することができると考えます。
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資産運用に役立つ指数です
近年の商品市場の発展や商品価格の上昇、そして商品価格が株式や債券と異なる動きをするという性質から、商品市場は新たな分散投資先として注目を集めています。これに伴い、東京工業品取引所の上場商品の価格を組み入れた商品指数や、その指数を元とした投資信託や商品ファンドが出現しつつあります。
TOCOM Indexは、このような各投資信託・商品ファンド等の運用パフォーマンスを評価するベンチマークとしての機能を果たすとともに、構成銘柄の市場規模や流動性等を考慮することで、各投資信託・商品ファンド等が指数に基づく運用ができるよう、実運用性も考慮した設計となっています。
算出方法(概要)
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TOCOM Indexの算出方法
TOCOM Indexは、
- 東京工業品取引所上場商品全てを構成銘柄とし、
- 各構成銘柄の現物市場の規模と先物市場の規模に基づいて決定する配分比率と、
- 各構成銘柄の中心限月(5番限月又は6番限月)における、基準日(当初は2002年5月31日)から当該日の帳入値段の価格騰落率を掛け合わせたものを、全構成銘柄分合計したものです。
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配分比率について
配分比率のひとつの要素である「現物市場の規模」は前年1年間の輸入量(ガソリン、灯油は国内販売量)に基づいて算出します。もうひとつの要素である「先物市場の規模」は東京工業品取引所市場における前年1年間の月末取組高の平均に基づいて算出します。
配分比率は基本的に年1回見直すこととし、毎年6月第1営業日から新しい配分比率を適用します。
TOCOM Indexの算出方法の詳細につきましては、東京工業品取引所商品指数算出要領をご覧ください。
配分比率(2008年6月〜2009年5月)

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